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夕  練 

琵琶湖では彼岸を過ぎたばかりなので朝に明るくなって漕げるのは6:00まえ、夕方暗くなってくるのはやはり18:00前です。丁度、昼と夜とが12時間の半分ずつです。 朝に漕ぐか、夕方にするか迷って今日は久し振りに夕方に漕ぎました。俗に言う「夕練」です。 急いで会社を出ましたが蹴りだせたのは6時過ぎ、衝突防止のためのライトを点けて安全のためにコース内の往復にしました。日が暮れても湖岸の商店や街灯で明るさは充分です。湖面も穏やかで、最近の持病の腰痛もなくて快適な夕練をすることが出来ました。明日の夜からは国体に向けてトレーラで走りますから当分は漕げません。

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秋 雨 

昨夜から冷たい雨が降っています。今朝のローイングは寒そうで挫けてしまいました。その代わりに自宅で久しぶりのエルゴ漕ぎ30分間をやりました。昨日からの雨模様も手伝って、何んとなく「うつ」気味で会社に行く元気が低下している状態でした。ここは元気よく運動して汗をかかないといけないと自分に言い聞かせて漕ぎました。 結果は正解で爽快な気分になれました。今、大分国体への出張を控えて溜まった仕事と格闘しています。

かあちゃんは「近頃のあんたの言動はチョット遅めの男の更年期やな・・」なぞとやぶ医者みたい事をのたまわっています。 日暮れが早くなってきました。残り少ない機会の湖上通勤にも精を出すことにします。ぴんぴん、コロリンを目指して・・(笑)。 ぴんぴん、コロリンって分かりますか?

全国市町村交流レガッタ 

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今まで、漕艇場関係市町村の交流の目的のこの大会も定着して今年から日本ボート協会管轄下のレガッタになったようです。 レクレーション・ボートのパンフレットを抱えて長良川の会場に行ってきました。3年前の世界選手権会場でもあります。会場に着いたら、ライバル会社の新型レク・ボートが展示してありました。「去年まで展示を断られ続けたのに何んで今年からええのや!」と心の中で叫んでしまいました。私としてはぬかっていました。
今日になってそんなこと言ってもどうもならんので、ニコニコしながら参加団体の皆さんに持参のパンフをもらっていただきました。会場は決勝レース、表彰式でおおいに盛り上がっていました。

研修旅行2日目 

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城崎温泉から日本海沿いに舞鶴にやってきました。引き揚げ資料館、海上自衛艦、海軍資料館を見学してきました。研修参加メンバーには元海軍の社長さんもいるのでこのコースになったのかも知れません。
まことに乱暴な表現ですが戦争はマクロ的には社会のシステムをリセットして大改革します。現在のように平和が長く続くと政治家とか役人の社会の指導者がよほどリーダシップを発揮しないと改革が遅れて世の中が混乱します。今の日本はその状態ではないでしょうか。反対にミクロ的には戦争は極めて悲惨です。引き上げ館をみて涙が止まりませんでした。「人間の性ともいえる戦争をなくしてかつ、いい国を保っていくには余程の覚悟が皆んなに求められている」これが今日の私の結論です。
贅沢な2日間の旅行は終わりました。昼食会場と、あの自衛艦「あたご」の写真を紹介します。

研修旅行 

大津市内の社長会の研修旅行に来ています。焼き物展示館をみたあと、兵庫県内の電子機器部品のプラスティク成形工場を見学してきました。売上と社員数とも桑野の10倍くらいの会社です。生産管理、品質保証体制、新商品開発等々の説明をお聞きして、やはりわが社の10倍のことをやっている会社のです。中国製品の進出で過っての製品は3割くらいの売上げに落ちたのに新製品や差別化商品で売上げをKEEPしているとか・・。 大企業の見学よりこの会社は総てが身近に感じられていろいろと勉強させていただきました。桑野もボートが売れないことを廉価中国艇や少子化、若者のスポーツ離れを言い訳にしていることが多いのですが、今日は元気をいただきました。
その後、2年前の国体で懐かしい、城崎温泉にやってきました。国体大会施設の仕事でここの温泉街はずれの安宿には何十泊も泊まりました。今日は城崎温泉一番の宿で天地の差です! 研修会とは名ばかりの慰安旅行ですが神様から何かのご褒美をいただいたと思ってお風呂に浸かっています。 

CTスキャン検査 

朝に漕ぎましたが、やはり腰が痛い!仕方ないので早々にボートを上げて今朝もクラブ駐車場の草刈りをしました。午後に昼食抜きで病院に行きました。先日の人間ドックのおりに予約した検査の日です。点滴を注入されながら左腎臓のCT精密検査で勿論、初体験でおっかなびっくりで受けました。この前の人間ドックの時も今日も、やけに病院の方達は親切で優しい言葉使いで説明をして頂きました。今どきは病院もサービス産業なのでしょうね。桑野も見習わないといけません。
結果は国体から戻ってきてから聞きに行くことになっています。

成形型完成 

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ダブルスカル艇のFRP成形型の老朽化に伴う、新しい型の製作がやっとかたちになりました。型を作るのは大変ですが、それにしても時間がかかりすぎている! これが社長の正直な感想です。 FISA型の男子軽量級モデルです。国体の男女ダブルスカル艇もこの型を使用してボートを造っています。
写真は雄(凸型=マザー)と実際にボートを成形するのに使う、凹型です。

あと一点 

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写真は私の自家用車の運転席です。先日の新宿での携帯使用違反でついに「あと1点」で免停になるところに来てしまいました!この前まで貼ってあった「あと2点」のシールをはがして、今朝に社員に作ってもらった新しいシールをハンドル中央部に貼りました。かわいいシールでしょう?
あと1点かぁ、一年間我慢するのはちょっと絶望的やなぁー。 巷のやかましくて無責任な雀たちの一致した見解のようです。何か、私が免停になるのを楽しんでいるようにも見えるのですが・・・。 プロ野球の観戦と違うぜと言ってやりたいです。ほんまにー、生活がかかっているんやから・・・。
私の一年間の運転走行距離は5~8万kmです。ペーパドライバーがゴールドで私は何時も免停の恐怖にさらされている。不合理だ、違反点数を走行距離で割り返してくれ!  「そんなこと言ってるからあと1点になるんや」 とまた廻りから言われてしまいました。要するに反省が足らんと言うことですね(悔し泣き)。

危ない、危ない 

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戸田で全日本の決勝をみたあと、ボートをトレーラに満載して戸田を出ました。首都高速の混雑を避けるため、東京外環、関越、首都圏中央連絡道を廻って八王子から中央高速を戻ってきました。豪雨の中を順調に走って諏訪で夕飯と給油です。その後、岐阜県内で高速を下りてお客様の待っている艇庫に寄って、修理艇を3艇追加して積み込みました。再度、高速にあがって滋賀まで戻ったのですが、なんとトレーラの車輪はバーストしているのを荷下ろし中に発見!! これで時速100kmで豪雨の中をぶっ飛ばして帰ってきた? 何にもトレーラからは異常は伝わって来なかったのです。なんて恐ろしい事でしょう。 雨の夜間だったのでタイヤまで途中チエックはしませんでした。
皆さん、トレーラの事故やトラブルは過去から多く発生しています。無茶な運行をしないで安全点検をしながら、廻りに見てくれる眼が沢山ある、昼間に走った方がいいようですよ。

全日本ボート選手権 

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今日は最終日で各種目の順位決定と決勝が行なわれました。私の関連の琵琶湖からの遠征組みは総崩れです。かなり練習をして自信を持っていたようですがレースが始まったら前宣伝とは似ても、似つかぬレースぶりばかりです。外観的には勝利へ何の執着も感じれれないふにゃふにゃしたレース展開でがっかりです。体調が急に悪くなったのなら納得ですが、「実際にレースをやって初めて予想外に敵が強いのを知らされた」では何を言わんかです。自分に対しても、まわりへのアナウンスにしても客観、冷静な自己分析と戦略のマネージメントは無いに等しいと言わざるを得ない。今日の敗戦ぶりからみてかなり前途多難で気合をいれた建て直しが要りそうです。
エイト決勝では明治安田生命のベテランが自信を持って冷静に漕いでいたのは感心しました。インカレの覇者、日大の果敢な挑戦は良かったですが届きませんでした。インカレ時のタイムより6秒くらい悪かったようですか、水温低下による抵抗増加分はかなりあるでしょうからそんなに悪い出来ではなかったはずです。

一枚目の写真は桑野看板前を漕ぐ社員選手の黄瀬・中村組
2枚目はエイトチャンピオンに返り咲きの明治安田生命

ロンドン・オリンピック 

北京五輪が終わって、間もなく日本代表チームの報告が出るころですが、既に各国とも4年後のロンドンに向けての動きが始まっているはずです。有名なコーチ達がどこの国にスカウトされてどう動くのかが世界のボート人の興味を集めています。
日本のイタリア人ヘッドコーチも世界の有名コーチの一人ですからJARA(日本ボート協会)も他人事ではありません。
全日本選手権3日目のレースの合間にかってのJARA強化部の歴代主要メンバーに招集がかかって、状況説明のあと、意見と提案を求められ、私も出席してきました。北京の評価はいろいろあるかも知れませんが、厳然として日本のナショナルチームは進化して来たと私は思っています。
次のヘッドコーチは世界に向けてフルタイム・コーチ(北京まではパートタイム)を公募をすることになるようです。課題山積ですが、そのうちにロンドンに向けた新しい組織と強化策が示されることでしょう。

レク・ボート開発会議 

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病院を出て、会社で溜まった仕事を処理、そのまま新幹線で戸田にやってきました。夜にレクレーション・ボートの開発についてのキックオフ会議に出席するためにです。また、忙しい生活の再開です(泣)。
日本にはナックルフオア艇しかなくて市民レガッタからローイングツアー(遠漕)までの使用目的に対応できない不満が溜まってきました。桑野はこの視点ですでにオデッセイの商品名で提供を始めています。ボート人口増大のためにもここら辺で新しいレク・ボートについて統一的なコンセプトを作ろうとの趣旨です。
ローイング=レガッタのイメージが強い日本に欧米のように多くの人たちが気軽に楽しめるボート開発に期待してください。

入院ドック 

入院ドック入りをしています。昨年までは日帰りドックだったのですが、なんとなく体の総点検をしたくなって入院にしました。 初日の検査項目は15時過ぎには総て終了、いつもにもなく穏やかな時間の流れを楽しんでいます。
気になっていた腰痛は特に異常の所見はなし、念のために2週間後に腎臓の精密検査を受けることになりました。
泌尿器科の先生曰く「古川さん、腰が痛いのは湖上通勤のやり過ぎと違いますか?」こんなところにまで俺の湖上通勤のことを知られているのか! 私「近頃は歳を考えて減らしていますよ。これは筋肉痛ではなく内臓疾患ではないかと心配しています」と答えたので、精密検査をやることになった訳です。

菜園の復活 

夏の間は忙しいのと少しエナジーが落ちたのが原因で畑を放置したままにしていました。雑草でジャングル状態です。でも、きゅうりやトマトは健気に実をつけています。先週末に何とか時間を見つけて気合をいれ、雑草を全部刈払い機でなぎ倒しておきました。
今日、仕事を終えて急いで帰宅したら、6:15で既に夕闇が直ぐそこに迫ってきていましたが小型耕運機で二畝をたてました。明朝はここにねぎ苗を植えます。早く植えないとこの前に買ってある苗が腐ってしまうからです。明日からしばらく家を空けるので後の大根とかの種まきは全日本選手権から戻ってきてからやるつもりです。日が早く落ちる季節になって夕方の畑仕事はもう無理なようです。

トレーラの試運転 

今まで所有のボート運搬トレーラはドイツ製で5年以上愛用していました。ところが近頃、特に電気系の故障続きで閉口でした。そこで日本製の大型トレーラを特注で新調しました。試運転は戸田行きとなりました。
朝の3:50に家を出て、戸田に向いました。東京首都高速までは5時間あまりで順調にきました。戸田方向の高速5号線が通行止めなので新宿で降りて下道を走ったのはいいのですが、超混雑で戸田に着いたのはなんと13:00です。
あんまり到着が遅いのを心配して戸田から携帯をかけてくれたので10秒間ほど「今新宿、あと1時間くらい」と返事をしました。それを警察官に見つかって青切符を切られました。あと2点が1点になってせっかくの無事故、無違反が振り出しに戻りました。1点でこれから一年間、無事故無違反で頑張れということです。 今日の彼(若い警察官)は理屈ぬきでどうしても好きにはなれません・・・(泣笑い)。

新弟子? 

どういう風の吹き回しか、かあちゃんがエルゴを漕ぎをはじめると言い出しました。今まで俺のボート漕ぎは関心のなさそうな横目で見ていたくせに・・・。シドニーの小林さん宅の影響かな? でも、結婚40年目にして何を思ったのでしょうね。少し気味が悪いです(笑)。本人は「近頃は運動不足でめっきり体力が衰えてきたので全身有酸素運動をはじめたい」なんていってはいますが・・。
早速、自宅のトレーニング場(=屋内洗濯もの干し場)で新弟子をコーチングしました。初日はレート22で500m/3分余りのペースにして20分間ローイング、漕破距離は3150mでした。

大賑わい 

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中秋の名月、今日はクラブも大賑わいでした。みんな思い思いでドラゴン、ナックル、スカルを漕ぐ人でいっぱいです。私も久し振りにドラゴンに乗りました。佐賀大学のOBの皆さんも漕ぎにみえました。 昼過ぎからクラブ2階のラウンジで週末の全日本選手権に出発する選手チームの激励会です。食べ物はクラブのお母さん達が美味しいものをいっぱい作ってくれました。週末のクラブの賑わいを写真で紹介します。

トップアスリートの確保 

所属クラブの月例の理事会に出席しました。その後、一息をいれてから、重要テーマに縛って別会議を持ちました。地元の公営漕艇施設の委託管理者として手を上げるための戦略会議です。今日のところは各理事それぞれが持っているこのことへの行動理念と最終ゴールイメージを調整して目標を揃えてから、フル・パワーで準備をスタートするためです。
副題として、クラブのトップアスリートの育成(勧誘・確保)です。 これも地域クラブにとっては極めて重要で地域クラブにトップアスリートが居るか否かは大きな違いがあります。日本でも先日の北京五輪のメダリストのなかには従来型の企業内クラブ等に所属していない選手がいましたし、欧州では当たり前のことです。
私もアクティブ?に生きていられる期間はそんな長くない筈です。ボート購入資金をどうしょうかとか、次のレースのエントリをするかしない・・の日常の雑事から、クラブのリーダ達の視線をぐーと、上方向に向ける役割をしたいのです。少々やかまし過ぎて嫌われていそうですが・・・。

花巻まつり 

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3年後に開催予定のインターハイの準備について意見交換とボートメーカとしての情報提供のために花巻市に日帰りできています。簡単に言えば営業活動です(笑)。 街中がなんとなくにぎやかなので何かとお聞きしたら今日から3日間は「花巻まつり」とのことです。 打ち合わせが終わって、お客様にお祭り気分が盛り上がってきた夕方の街を案内していただきました。私はどこに行ってもお客様にサービスしていただくという幸せ者です。いま、花巻空港待合室でこれを書いています。

湖水浴 

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ボートやカヌーコース用のブイは水面に設置したままでは水苔が付いて黒く変色してしまいます。そこで水苔が付着しない方法を探っていました。ひとつのアイデイアとして某塗料メーカからシリコン系の透明塗料の提案がありました。 サンプルブイに塗布をして工場の傍の天神川に浮かべてテストをしていたところ、先日の豪雨で錘をつけたまま、琵琶湖の方に流されてしまいました。
今日はローイングパンツに履き替えてブイの捜索です。 琵琶湖の沖の方に流されているのを発見して回収できました!これも大切な仕事です(笑)。

幅広ボート 

adaptive出張先の名古屋から戻ってきてE-メイルを見たら、「今朝の日経に載ってますね」の連絡を数人から頂いていました。今朝に新聞を見ていたときには気が付かなかったです。 幅広艇を障害者ローイング艇として改造したWintechモデルです。勿論、初心者の方にもバランスが良いので重宝して頂いています。
ビジネスの視点からは問題なく小さいのです。現代では障害者にとどまらず総ての人達(注)がスポーツができる環境を整える義務が中央協会とメーカに社会的責任として課せられています。日本ボート協会は当然のこと、桑野もその視点からの協力を惜しまないつもりです。


(注)スポーツは強健な若者の特権ではなく年齢、性、体力、経験、障害の有無に拘わらず
   総ての人が行える機会を得る権利がある。関係者はそれを準備する義務があるとの
   考えです。

芝生の三景 

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今朝は久しぶりに漕ぎに行きました。でもコースを往復しただけであがってきました。腰から背中の調子が良くありません。筋肉痛ではなく、内臓疾患が原因のように感じます。来週には入院ドック入りするのでそれまで待つか、今すぐ病院にいくか迷っています。
仕方ないのでクラブハウスの芝刈りをしました。以下の写真は私が関与(管理)している芝生の三景です。同級生の芝生博士?中野鳥取大学教授の指導に従い雑草は抜かずに刈り込むだけです。正確には芝草ではありません。

1.自宅の庭 : 4日に一度の刈り込み、2ヶ月ごとの施肥
2.クラブハウスの庭 : 1~2週間に一度の刈り込み年一度の施肥
3.会社横の湖岸 : 2週間に一度の刈り込み、施肥無し、赤いうまは
              私の湖上通勤時の艇置き

戸田~東京 

昨夕の結婚披露宴のあと私の車を息子と嫁さんに滋賀の自宅まで乗って帰ってもらい、私は都内のホテルに投宿しました。間もなく開催の全日本に間に合わせるために今朝から戸田漕艇場に審判艇用カタマランボートの納品立会いです。 このカタマラン艇は前部にコーチングやビデオ撮影用のデッキを設けています。日頃のコーチングにも重宝いただけると思います。全日本時に是非、確認してやってください。
その後、原宿から岸体育館に移動して日本ボート協会とカヌー連盟にご挨拶に伺いました。北京五輪直後のためなのかなんとなく競技団体の各事務局は静かでした。カタマラン納品作業では大汗をかいたので1階の売店で東京五輪誘致Tシャツを買って着替えました。売店にはオリンピック委員会公式写真集の予約受付をやっていたので申し込んできました。 何人かの役員の方達にもお会いしました。ボート協会も五輪後のことをいろいろと議論が始まろうとしているようです。

東京に移動 

姪の結婚式と披露宴に出るために朝早くに寺泊の宿をでました。関越道を経由して東京・目黒を目指しました。この前はこの逆コースを新幹線で来てトンネルの連続に失望しましたが、今日は高速道路から夏の終わりの山々を満喫できました。六日町~塩沢町~湯沢にかけてのスキー場には草がはえていて緑がきれいでした。丁度草が牧草のようでスイスの高原地帯の高速道路を思い出させる景色です。
披露宴では準備不足のため、いい加減な親族代表の挨拶をしてしまいました(笑)。ここもとてもきれいな式場でやっぱり日本は豊かな国です。

リハーサル国体(カヌー) 

新潟国体のリハーサル大会で寺泊港に来ています。カヌーとボートは兄弟競技ですがボート出身の私にはいろいろと違って面白いです。コース設備、特に自動発艇装置は興味をもって観察してきました。かってアトランタ五輪のボート競技でも使っていたことはあります。このときはボート競技の後、同じコースでカヌー競技をやったから借り物設備だったのかも知れません。琵琶湖のような風が吹く漕艇場では有効だと思います。(注)
夕食には地ビールを楽しんだり、新鮮な魚料理を満喫しています。

(注)スタートライン上に艇のトップを抱えるような形状のバケットを設け、スタート号令と
   共にエアー(たぶん)シリンダーで一気に水中に沈め、スタートさせる機構。 艇の
   トップを固定できるので横風の時にスタート前、方向修正に苦心する必要がない。

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クラブハウス 

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少し疲れていますが、今朝も漕ぎました。ストレス解消に一番効果があるように思います。ボートを漕ぎをする気力がなくなったら問題ですね。
スカル艇とオールをだして出艇の準備をしながらふと見上げました。誰かがクラブハウスの2階のテラスに艇掃除用のタオルを洗濯して干してくれています。でも私は好かんので撤去して別の場所に移しました。「クラブハウスをスラム風にするのか!」チョット過激ですが、これは私が30年以上もまえからクラブ運営の中で最も強い信念でやってきた事で譲れないのです。スポーツの現場は快適できれいであることが大切な条件です。

何年か前に立命館大学の艇庫新築を請け負った設計者が意見を求めに来てくれた事がありました。この自説をとうとうと説き、「艇庫の床をフローリングにしては・・」と進言して採用していただきました。とてもきれいです。機会があったら是非、見学してみてください。

市民ローイング愛好者 

各地で市民レガッタが盛んです。一度、ボートを漕いだ人はいっぺんに楽しさに引き込まれてしまうようです。今日の午後には仕事で加古川漕艇場(兵庫)に出かけてきました。丁度、コースでは青年会議所の若い皆さんが5艇のナックルフオアに乗ってローイングを楽しまれていました。こんな光景はたぶん全国いっぱいに広がりつつあると予想します。
川岸から眺めていて少し考えこみました。この方達をいっそう楽しいローイングを味わっていただくために我々ボート関係者は何をなすべきか・・? 
私を含めてボート選手OBで自分のローイングをエンジョイする人もたくさん増えています。でも、自分のローイングを充足し、仲間で楽しむだけで満足して終わりにしていることが多いように思います。今日のような市民愛好家の皆さんとはあまり交流しょうとしてはいません。反省です。大人になってからローイングの世界に来られた新しい方たちを心から仲間として迎えるべきことが不足していたかもしれません。一緒に漕いだり、コーチングをしてローイングの奥座敷までの招き入れてローイングの真髄を紹介するような交流をこころがけませんか。ここまでやって初めて「ボート人口増大運動」と言えるのでしょうね。

嵐のなかの静けさ 

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天気予報では豪雨だったのですが今朝の琵琶湖は鏡のような水面です。豪雨の予報のためか、バス釣りのお兄さん達のモータボートも奔っていなくて最高です。この湖面に誘われて瀬田川に下るつもりを急遽変更して浜大津港往復をスカリングしてきました。
カメラを積んでスカル艇から湖岸を写真に撮りました。日常と違った角度からの湖岸の景色を紹介致します。 
1.大津プリンスホテルと愛艇の一部分
2.びわこ文化館・びわこホール・大津プリンス
3.浜大津港

女子ダブル・スカル艇 

日本ボート協会の規格艇である女子ダブル・スカル艇でトラブルが発生して対策を検討中です。この艇はFISA(国際ボート連盟)の男子軽量ダブル・スカル艇型を男女規格艇とも採用しています。 女子艇は総標準体重を男子より30kg軽く設定した結果、シート座面の高さが15mm低く製作されています。
これが問題の原因のようです。大きい女子選手が乗るとお尻がリガー取り付けのフレームに接触する場合がインターハイでありました。基本的には艇製造FRP成形型のガンネル部分の改造しかありません。(注) 来月の大分国体には間に合いませんので日本ボート協会の造艇委員会と協議して国体にはシート座面を10~15mm高くした物を準備して希望者には貸し出すことになりそうです。
詳細のリギング(艤装)設定で不明な事がありましたら遠慮なくお問い合わせをお願いします。
(注)桑野は既にガンネルの幅広型も所有していますのでご注文の際にはご確認ください。

邪魔だぁ! 

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午前中はカタマラン審判艇4艇の小型船舶の検査を受けました。そのあと3台のトラックに計6艇のカタマランを積み込みです。9月3日から始まる新潟国体カヌー競技リハーサル大会に使って頂くためです。この他に2艇の保有カタマランがあって合計8艇にかこまれて工場の庭は超混雑です。
どうせ北陸方面に運ぶならと言うことで貧乏人根性を発揮してさらに注文のあったボートも数艇積み込みます。ボートの出荷担当も大忙しです。 午後の先程から大勢が集まって積み込み作業にああだこうだと奮闘中です。
どう見てもみんなの作業ぶりは要領が悪い!のです。 思わず手と口が出てしまいました。自らトラックにあがって作業していたら、「社長!後は私たちがやりますから事務所にいててください」と言われてしまいました。 私『分かった、邪魔やと言うわけやな?』とすねて今、事務所に戻ってきました(笑)。