FC2ブログ

同級会幹事会 

1ヶ月後に迫った高校同級会の準備幹事会を今夕に京都駅近くのレストランでやりました。幹事達の計画は実に緻密で堅実です。さすが昔に電理(=電気理論)を習った事だけあります(笑)。どんなに偉そうに言ってもはったりをかましてもお互いに素性がバレバレなのがこの上なく安らぎます。幹事の中に経営コンサルタントをやっているのが居るのですが、彼が言うには「古川! 経営コンサルタント料とは経営コンサルは役に立たないという事を勉強する授業料やで・・」その通り、私も2年前400万円も払ってコンサルを入れて自社には合ってない事を知って解約したことがあります。自分の悩みは自分で解決するしかない。ごく当たり前の事が、悩み苦しんで居るときには分からないのです。

レストランは終始私たちだけ6人のお客でした。食材を準備して従業員を雇って大変やなー・・。経営者の痛む心を察するとたまりません。本当に世の中景気が良くないですね。

スポンサーサイト



クラブ選手権 

090830 20090831124708
20090831124705 20090831124702

猛暑のなか、愛知池での全国クラブ選手権に行ってきました。私は1X,2X、4+の3レースに出場して楽しくも疲れました。高校生から私のような熟年選手までが大型バスをチャータしての遠征です。いろんな世代が一緒に遠征してローイングを楽しむのも良いものですよ。主催の愛知県ボート協会の皆さんには本当にお世話になりました。私の役割は20艇あまりの艇をトレーラで往復の運搬運転手です。瀬田から片道2時間の距離です。
クラブに戻ってからは艇とオールを整備したあと、テラスで打ち上げパーテイです。担当が既に美味しいものを作ったり、火を熾してバーベキュウの準備が出来ていました。私は早めに帰りましたが、若者達は相当おそくまで騒いでいたみたいです。

高体連とジュニア・スポーツ 

日本ではジュニア・スポーツ=高校スポーツです。それはそれで良いと思いますが閉鎖的なのが気になって仕方ありません。私の偏見と思いこみを差し引いても差別は厳然とあります。私の所属する地域クラブで漕ぐ高校生は同じ高校生でも高体連の主催するレガッタにはいつも参加への障壁があってスムースには行きません。私を苛立てます。それぞれにもっともそうな言い分はあるのですが一言でいえば了見が狭いと思います。同じように地域クラブに所属する大学生のインカレ参加も日本ボート協会で否決されたようです。みんな「ボートの好きの中身」がちょつと間違っていませんか?と言いたいのです。
疲れが溜まっている時は直ぐに爆発する悪き癖がでて、今朝も県高体連の責任者に電話で言いたい放題です。これでは私は当分、世間からは尊敬されませんね(苦笑、泣笑)。早々にフオローしなくちゃ・・・。

パスポート更新 

10月にはオーストラリヤ・シドニーでの世界マスターズに行く計画でエントリーを済ませました。世界マスターズはご存じのとおり総ての競技種目が開催されるマスターズ選手のオリンピックです。 異競技の選手間の交流の機会があるのも魅力です。また、超スポーツ先進国に行けるのも楽しみです。実はこの大会を滋賀県が誘致しょうとして挫折した大会でもあります。滋賀県での開催が実現していたら日本も滋賀県もすっかりマスターズ・スポーツの新時代のスタートが切れたかと思うと今でも残念です。 今日は有効期限が近いパスポートを更新して来ました。でも16,000円の更新料は少し高いと思いませんか? 航空チケットは仲間の努力で5万円で安く予約が済んでいます。 しかし、近頃は時間の余裕(実は心の余裕か)が無くて練習不足なのが気がかりです。今夕も漕ぐのをやめてまだ仕事中なのです。

社長募集 

深夜2時帰着の昨夜の疲れか?今日はあと一息気合いが入らない。何しろまもなくこの10月で65歳ですから無理もないのかもしれません。そして先代社長から経営を引き継いでまもなく10年経過です。ひと仕事10年と言いますから良い意味でも悪い意味でも私スタイルの経営はサチレーション(飽和平衡)状態だと言えます。いよいよ交代を意識して近頃は行動することが多くなりました。誰かバトンタッチしてくれる人いませんかね? 桑野は中小企業には珍しく、代々世襲制を取っていなくてしかもオーナ社長企業です。だから社長のやりたい放題の会社です(笑)。私も息子に継がせる気は毛頭もありませんし、退任後は会長なぞと名前を付けて居残る気もありません。日本でボートを造り続けること143年の桑野を継承さえしてもらえれば他のことは何も注文ありません。

野球とボート 

新潟市内と津川漕艇場をなんだかんだで何往復もしたあと戻ってきました。国体とかインターハイの主会場へは何度も行くことになるのですっかりその地域通になってしまいます。
昼一番に行った新潟県庁では高校野球で準優勝の「日大文理高校」が報告にやってきて大騒ぎでした。移動中に聞いた地元ラジオでは「感動した」「勇気をもらった」とかのコメントがあふれていました。ここら辺がチャンピオン・スポーツの良いところです。ボートは4~8分間、しかも目の前を一瞬に通り過ぎるだけです。方や野球は2時間くらいゲームが続いてその状況が手に取るように観客に伝わります。 この差を埋める努力をボート競技関係者は工夫する要がありそうです。固苦しい運営だけでは受けないし、大衆への浸透はありえません。

待ち受け商売 

桑野はお客様から注文が入ってくるのを待って商品を買って頂く「待ち受け営業」からまだ抜け切れていません。絶えず「商品をアピールして売り込もう!」「新しいローイング世界を提案しょう」と社員には言っています。でも現実には一夕一朝に出来ることではありません。
そんな事もあって納品がある場合は運送業者に任せるのではなく、私か社員が出かけてお客様との交流の機会をもつように心がけています。 今日は低温警報がでて秋を思わせる北陸から福島まで足をのばして1000kmを走っていま新潟のホテルに戻ってきました。直接お会いすれば新しい情報や予想外のお客様との感覚の違いに驚き、思い違いに気づくことが多いです。電話やE-mailでは得られない情報交換量です。でも相変わらずせっかちな私は30分くらいすると直ぐに次の予定が気になってさよならをしてしまいます。すみません。もう少し余裕のある行程が必要に思います。

水藻の大発生 

20090824181948 20090824181946
琵琶湖の水位は確か、-22cmです。 あとしばらくは大雨、洪水の心配は無いと思われるので水位を下げないでほしいものです。(琵琶湖では洪水対策と称して夏季は常時堰でマイナス水位に調節している)水位が下がったのが日光の通りをよくして湖面に水藻が大発生する原因とか・・。この前のインターハイのコースでも藻の流入でレースに支障が出ていました。わたしの湖上通勤でも藻の無い沖にでるまでが大変です。湖岸は悪臭が漂っています。
今朝から桑野工場の近くの湖面で藻取り専用船が出て、近くのマリーナのために藻取りを始めました。2隻が一日かけてやっと水路が開いた程度です。全体の藻は相当な量なんでしょうね。毎年藻の発生する水域面積は拡大しています。何とかしないと早々に夏の琵琶湖面は藻で覆われる時が来そうな恐れをします。ボート漕ぎが出来ないばかりか滋賀県のうりの琵琶湖が台無しになりそうです。

インカレ 

20090823231727 20090823231725
20090823231722 20090823231719
「戸田でのインカレには来ますか?」のメッセージを沢山戴いていたので、今日は大津~戸田を日帰りをしてきました。往路は順調にいって戸田まで4時間55分くらいで到着、9:55分から開始の決勝レースをすべて観戦出来ました。
決勝の顔ぶれも一昔とすっかり入れ替わった感じがします。古豪の復活と地方の大学のいっそうの奮起をお祈りします。
メッセージを戴いた全員の方にはお会いできませんでしたが決勝の熱戦と皆さんとの交流が出来ていい日となりました。だから往復11時間の旅程はさほど苦になりません。でも、疲れたな・・・。

びわこぺーロン大会 

20090822204058 20090822204055
20090822204053 20090822204050
朝から怪しい天気のなか今日は「2009びわこぺーロン大会」です。 7:30にクラブに集合、ドラゴン艇をだして対岸の会場まで漕いで行くことになっています。少し人数が足りない。監事に聞いたら、「なんとかなります最悪16人でも出られますから・・」という。『そんなことで優勝ができるか? 何してんねん!』と怒ってしまった。とにかく時間が来るので蹴りだしました。ドラゴン艇にはテント、ござ、椅子とかも積み込みました。会場でのチームの待機場所作りのためです。
9:30から予選開始、最初から優勝候補の「琵琶湖ドラゴンクラブ」と対戦、前半リードしたものの、すぐに先頭を奪われて2位で敗者復活戦まわりです。
敗者復活戦も通過して準決勝も通過、決勝へ進出出来ました。1位の副賞には高級洗濯機が頂けるのでなんとしてもクラブ用の洗濯機をゲットする事を誓い合って漕ぎました。残念ながら3位入賞となり副賞は飲料水と牛肉3kgでした。表彰式のあと、全員で琵琶湖の砂浜で肩を組み合って琵琶湖周航歌をうたって解散、再びドラゴンに乗り込みクラブに戻ってきました。

期日前投票 

今度の衆議院選挙投票日は名古屋でのクラブ選手権大会開催日です。入場券を見たら20:00まで期日前投票が開いているとあったのでさっそく会社の帰り道に投票をすませてきました。選挙で落ち着いた世の中が来ればいいと願っています。競争とお金儲けに明け暮れるのはそこそこにしてボートがゆっくり漕げる気持ちの余裕がほしいのです。
今期はどう見ても会社の業績の見通しがよくありません。先手を打って社長給与を大幅カットすることにしました。結果、社長は社内で3,4番目?の給与になってしまいました(泣)・・。10月になったら65歳を迎え、年金も少しは入るのですが、それまでがちょっと大変です。今は社長も社員にとってもいい世の中ではありません。

小型カタマランボート 

20090820144905 20090820144902
国内レースでの審判艇には4人乗りのカタマラン艇を通常使っていただいております。また、個々の団体でのコーチングでは1人のコーチがやる場合がほとんどなので4人乗りは大きすぎます。先ず、艇の出し入れが重くて、大きくて難儀します。
そこで1人乗り(最大2人)をコーチング用として開発して販売しています。今回、某高校から注文を戴いていたので今日から組み立てに入りました。一度は完全に組み立てないと小型船舶検査が受けられません。検査後に分解してお客さまの所に搬送、現地で再組み立てをします。エンジンは9.9HPの4ストロークで静かで省エネです。通常のレガッタの審判艇としても使いやすいのでこれからは何とか審判委員の皆さんを説得してこの艇を奨めようと考えています。是非、お試し下さい。その場合は審判員は前席に立って、運転席を後方に移せる構造にしないといけません。

スカリング 

久しぶりに早朝、瀬田川を漕ぎ下ってきました。デジ・カメを積んで川面からの唐橋や石山寺を皆さんに紹介しょうと思っていたのですが、桟橋を蹴る段になって失念してしまいました。歳のせいです。 川面は初秋の雰囲気が漂い始めていました。なんと言っても乾いた涼しい風が心地よいです。でも、少し強く漕いで良い加速感を楽しんでいると直ぐに息がはずんでしまって長続きしません。最近のトレーニング不足のたたりです。何んでも努力無しでは楽しみも中身が薄くなるということですかね・・・。
車に刈り払い機(草刈り機)を積んで行ったので桟橋にあがって艇を水洗、しずくが乾く間に桟橋周りの草刈りです。そんなことをしている内に時間がどんどん経って会社にはぎりぎりに到着、昨日みんなに「絶対遅刻はするな」言った手前少し慌てましたよ(笑)。

社員面談 

定期的に社員個人と雑談をする事にしています。場所は会議室です。よく夕飯を食いながらのコミニケーションの話を聞きますが効率が悪くて私には全社員を相手にそんなことは出来ません。 今期の業績見通しが芳しくないないなかみんながどれだけ新しい事へ挑戦の気概を持ってくれるかが鍵だと思っています。
私からは「決めたことを守れ」「自分の作業環境の4Sを徹底しろ」「遅刻は絶対するな」「作業服はちゃんと着ろ」「ほうれん草をわすれるな」・・・・。 当たり前の事ばかりでまるで孫への説教のみたいです。しかし、必ずこれらの基本は仕事への姿勢や品質へのこだわりに反映すると思うのでしつこく言う事にしています。でも、反対に社員側からの本音を聞き出すのは難しいですね(笑)。

コンセェルジェ? 

どういう訳か、今日は朝からいろいろな相談をいただいてその応対に終始しました。一日中おしゃべりおやじです。少し疲れました。 インターハイや国体にはあらゆる準備をして、その予算も大きいです。しかも開催の何年か前には計画が始まって予算計画を立てないといけないようです。 艇の準備は購入、レンタル、他県からの借用とするか、大会施設はどの程度整えるのか、大会運営の中身とリスクのシュミレーション、予算との整合・・・等々、広範囲です。 このときは先催の大会実績情報が重要で一番役にたちます。僭越ながらほとんど毎年の大会に関わさせていただいて来た結果、その実績と情報量には自信が有ります。 
大会開催を契機にその地のローイング・スポーツ振興のためになる投資に如何に重点を置くのか、資金元の行政をだますのではなくて説得力のある提案をアドバイスしないといけません。 日本のボート競技大会開催についてのよろず相談所(コンセェルジェ)を自負しています。 何んらかの提案ができると思いますので商売抜きでご遠慮なくどうぞ・・・。

瀬田川花火 

会社の帰りにパスポートを更新しようと思いパスポート・センターに寄りました。19時まで開いていると聞いていたのに「16:30で終了しました」との冷たい看板に追い返されてしまいました。仕方ないのでその足でクラブに寄ってスカルを出しました。昼間とは違う涼風を楽しみながら瀬田川を下っていきました。突然、「今日は花火大会です。これより下流に入ってはいけません」と水上警察の警備艇から、がなられてしまいました。あわてて振り向いたら、両岸は露店が並んで大にぎわいです。今日は瀬田の秋祭りなのを初めて思い出しました。川の真ん中には打ち上げ花火用の大きな台船が見えます。
急いでUターン、コース内を少し漕いで早めに桟橋にあげました。帰り道なんとなく食べたくなった冷麺と餃子を求めて中華屋さんを道草してから帰宅したら、テーブルの上にかあちゃんの置き手紙がありました「ちょつと、花火を見に行ってきます」。

ボートの重量 

結局、昨夜の帰着は午前2時を過ぎてしまいました。江津から通常は6時間程度のところを倍ほど掛かってしまい、お盆休み営業作戦は失敗のようです。今日は意識して何もしないでぶらぶらしています。

国体の地域ブロック予選で自艇参加が増加傾向のようです。これに関連する相談が今日もありました。選手と主催者には経済的負担軽減効果があります。一方、FISA規定重量艇に比べると規格艇は1X艇で+2kg増加です。これによる減速効果は1000mレースでは計算では1秒弱です。また、艇重量増加は加減速を減らして抵抗低減やバランスへの慣性重量を増して漕ぎ易くなります。フオアやエイト艇ではこれより艇重量の影響は小さくなる方向です。さらには選手自身の体重の変動差の方が大きい・・・。それらを考慮すると普段日本の選手・コーチが気にするほど大きな問題ではありません。超大まかの話として1X艇で軽いボートを購入するためには1kgあたりコストが10万円程度高く付きます。3kg軽い1x艇を手に入れるために30万円を追加投資するのか?? 私は高価なボートが売れた方が助かるし(笑)、高級艇を開発、製造する技術的興味が満足されますがローイング界のためにはこの現象は喜んでばかりでは居られません。手前味噌ですが、その意味で日本の規格艇は極めてコスト・パー・フオーマンスは高いことを申し述べます。日本の選手、コーチの皆さんは道具に走りすぎと思うのですが・・・。

大混雑 

大渋滞と混雑を覚悟で中国地方へのボート納品に走り回っています。今日中に帰り着くかどうか・・・。覚悟とはいえ、とんでもなく大混雑です。突然訳もなく渋滞して、訳もなく解消するみたいです。高速道の渋滞発生場所は決まっていてそのメカニズムもかなり解明されているとか。JH会社も新道建設に平行して渋滞の原因除去への投資も頑張ってほしいものです。
SA内の大型車駐車場エリアには乗用車でいっぱいで我がトレーラは止める場所がありません。食堂はごちゃごちゃでまるで家畜の餌場の様相です。食堂でできあがった食事の食券番号をスピーカでがなり立てるくらいは止めてほしいな(笑)。お盆の時期と高速1000円の時にしか庶民は旅が出来ないのも現実です。もう少し余裕があって楽しい旅が出来る世の中になるといいですね。
でも、いつものように行った先々では楽しいボート会話が楽しめました。

朝しごと 

20090813092010 20090813092007
今朝に裏山にでて切り倒した孟宗竹を半割にして「そうめん流し樋」を作りました。裸電球も吊して準備万端です。私は段取りと手が早いのでこれで約一時間の作業です。これは自慢話です(笑)。証拠写真を貼付します。

会社に芝刈り機を積んだ軽トラで出勤。途中、この前のインターハイで置いたままになっている自転車の引き取りを頼まれてホテルに寄ったが所在不明で引き取れませんでした。会社に着いて社員が出てくるまでに草刈りです。でも時間切れで完遂出来ず・・。残りは昼休みにやります。

朝礼で苦言をひとこと、『この前のインターハイ会場で喫煙した社員がいた可能性がありそうだ、約束違反だ、しばらく喫煙者はお客様と接する場には出張させん』。 スポーツ大会場では喫煙者を見ただけで超嫌悪感を持つ人は多いはずです。桑野フアンを一人でも増やして行こうと頑張っているときにこのことは断じて容認できません。

お盆やすみ 

夏はレガッタも多いこともあって桑野のお盆休みは14日(金)~16日(日)の3日間だけです。私は注文のあったボートを一日も早く納めて現金を会社に呼び込みたいので休日返上で全国を走り回ります。
会社の決算月度から2ヶ月が経ったので次々に取引銀行が決算書写しを取りに来ます。『前期は何とかなったけど今期は赤字かも・・・』と言うと、「社長、毎年同じ事言ってますがずーと黒字決算ですね。実は大丈夫なんでしょ?」とか言う。銀行の営業達も零細企業の社長の苦しみなんか何も分かっていないといつも思います。私に言わせれば、担保とか連帯保証をとって気楽な金貸し商売ですよ。
愚痴をいっても何にも役にたたないので前期高齢者の身に鞭を打って頑張ります。明日の夜は孫達が我が家に集まるので元気をもらいます。また、流しそうめんをやります。早起きして竹藪から樋を切り出します。

高速料金 

朝早く出て、車で高速道を使って新潟市内と今年の国体開催地の津川に行ってきました。いま帰り道途中で富山に入ったところです。意外にも道路は混雑していなくて助かりました。 大津~新潟の料金は多分千円だろうと思っていましたがなんと8千円ほど取られて正規料金の50%くらいです。話が違う!が正直な気持ち。乗り継ぎ・・・何んとか料金だそうです。複雑過ぎてさっぱり分かりません。高速を降りるまで誰も正確に料金が分からないシステムになってしまったではないでしょうかね。よほど頭のいい人が考えて作ったのか複雑過ぎると思いませんか?
おまけに国体施設工事の競争入札は落札できなくてライバルに仕事をさらわれました。当に泣き面に蜂です。家まであと4時間ほど事故をしないように気をつけて帰ります。でも、日の入りの日本海はきれいでした。

救援出動 

昨日の大波で京大の琵琶湖周航は最終日は中断したそうです。従来のナックル艇も使っていたので仕方のない判断です。無事で良かったです。私はそのときにシングルスカル艇で瀬田まで戻ってきたんですから、すごいでしょう!
今朝に監督からの電話依頼で雨の中、ボート5隻の救援に行ってきました。桑野から4kmの真野浜水泳場の砂浜にボートがありました。意外にも積み込みには時間がかかりましたが無事に瀬田の京大艇庫に戻すことが出来ました。
いま計画中の2011年FISAローイング・ツアーをはじめ、琵琶湖で安全なツアーや周航の新しいスタンダード作りに協力していくつもりです。ローイングの新しい普及の柱になることは間違い有りません。

気合いじゃ! 

朝、4:00に目が覚めました。そうだ朝の涼しいうちに漕ぎに行こう! 先ず、クラブに寄って着替えを置いてからボートのある会社に着いたのが5:00過ぎ、まだちょっと早いので草刈りをしました。

今日はレーシングスカル艇です。会社桟橋を蹴り出したのが6:10で、北風が少し吹いています。そのまま決行するか否かは湖上に出てから決めることにしました。やはり、風と波があります。でも一旦湖上に出てから引き返す事は私の行動パターンに中にはありません。『気合いじゃ!行こう!』でそのまま進みました。

追波の大きなのが来ると一発で艇内は満水です。すぐに力漕3~5本を入れて水を艇外に飛び出させます。その繰り返しなのですが、今朝はバス釣りボートが湖面いっぱいで琵琶湖全体がエンジン音で「ブオオー」と吠えているようです。彼らの大波が加わって湖面は三角波状態で極めて困難です。でも、沈したら助けてもらわないといけないのでおとなしく波に耐えながら漕ぎ続けました。

後半は静かになって快調に進んで90分間くらいでクラブ桟橋に無事到着。「古川さん、この波の中を来たんですか?撤退も勇気ですよ」と若いのにたしなめられました。『あほ言え、何事も気合いが成功のカギじゃ!』取り合う気はありません。

しばらくお菓子を食べながら休んで、琵琶湖ドラゴン選手権の練習に参加しました。ドラゴン漕ぎは上体主動でしかも無酸素運動です。きつかった!! そんな訳で今日の私のトレーニングは昼前にすべてが終わりました。

家事三昧? 

久しぶりの休日のような気がします。今日は溜まった自宅の仕事をすることにしました。


涼しいうち庭の芝刈り、正確には雑草刈りなのですが3日ごとに刈り込んでいるのでそこら辺の芝地よりきれいなのが自慢です。

朝飯の後は新聞を見てから冬のストーブ用の薪整理です。これが超重労働でボート漕ぎと同じくらい汗をかきました。
仕事が終った丁度のお昼に「地上デジタル化のチューナを交換にきました」と言うのでパンツ一丁で対応、失礼しました。

昼飯を食ってから昼寝を1時間、少し長すぎたのか体がだるい。

自転車を漕いで10kmのクラブに貸していた軽トラを引き取りに行きました。駐車場の草が気になってそのまま草刈りです。1時間ほどしてから軽トラで自宅に戻ってきました。

愛犬「ゆう」の毛が伸びて暑苦しそうなのでシャンプーをして、スキバサミなんてまどろこしいので普通のハサミで毛を大胆にカット、大胆過ぎて彼の肌を2カ所傷を付けてしまいました。消毒液を塗ってあげました。ごめんなー。でも涼しくなったったやろ・・・。

早めに風呂に入って、これを書きながらビールをグー・・・と。 美味しいです。この後はだらだら過ごします。

浸水テスト「その2」 

20090806204003 20090806204000
20090806203957
明日から京都大学の新入ボート部員による琵琶湖周航です。琵琶湖周航歌は元々は旧制三校(京大)が周航の時に歌った部歌だそうです。その周航に軽量ナックル艇「オデッセイ」2艇をお貸しして試し漕ぎをして頂くことになりました。それに先駆けて最悪の荒天事態を想定して京大桟橋でボートを浸水させるテストをすることになりました。ライバルメーカの艇、従来のナックル艇も浸水実験をしました。 詳しくは後日「月刊ローイング」でも紹介があるでしょう。従来型のナックル艇は予想通り水没しましたが浮力維持の工夫を加えた新開発艇では一定の浮力を確保出来るようです。
結論的にはガンネルからあふれるばかりに浸水しても乗艇したまま岸に向かって漕ぐことがベストとの判断です。「艇から降りて捉まって救助を待て」は早晩書き換えられることになりそうです。

湖上をきました 

5時過ぎに起床、新聞の記事項目だけ目を通して夕べの残り物を朝飯にしてかき込みました。今朝の湖面は静かそうなので久しぶりにレーシング・スカル艇で湖上出勤をすることにしました。
6:12に桟橋を蹴り出し、予想通り湖面は鏡のように静かです。キャッチとフアイナルの快い感触、フオアードでブレードからしたたり落ちる水音(バランスを崩して水面を摺る音もしますが・・)に何とも云えない快感です。100ストロークごとに10本のEasy Rowを挿入して基本的には休息は無しです。途上なかば頃に汗でTシャツの袖が絡んでフアードが出し難いので上半身裸になったら本当に自由に動けて急に旨くなったように漕げました。古い話ですが映画「タイタニック号」でヒロインが舳先で両手を拡げて風を受けているシーンのような自由さです。私のキャッチの理想イメージでこのフレーズを昔、コーチングのときよく使いました(笑)。
後半は蒸し暑つくて汗と水しぶき、それに汗がしみて目から涙がでてきました。さらに口呼吸をするものだからよだれも加わって我が胸の当たりは“ずたずた”です。汚い!!。
無事に68分間、1,670ストロークで会社桟橋に到着しました。これ位のことをやっていないと24時間、商売のことが頭の中を占領してしまって気が狂いそうになります。

再度、高速水着 

スポーツには世界記録がある種目とない種目があります。水泳は前者でボートは後者です。ボート競技では記録よりもライバルとレースで並べて勝たないといけません。その理由は風や水温で記録が大幅に変化するからです。水泳や陸上競技はその影響が小さくて条件さえ揃えれば記録の比較が出来るためです。ここに来て高速水着という道具で記録が大幅に変わる事態となって話は変わりました。国際水連は来年から水着に制限を設けるとか?そうなれば今年連発の世界記録は高速水着における記録と注釈でも付けるのですかね・・・。「スポーツは選手本人の努力のみによって勝敗が決まるべき」の基本を忘れた結果の混乱です。罰です。
日本のボート競技もそんな偉そうなことを云えない現象もあります。その視点で見てみれば高校生の超高級レース艇の購入使用、インターハイ等配艇レースでの自艇持込み練習、有名大学の行きすぎた選手勧誘活動、特殊環境での長期合宿等々、いっぱいありそうです。今ほどスポーツ指導者に理念が求められる時代はないと思います。その意味で日本の規格艇配艇の制度は良い面もあるわけです。昔、イギリスではアマ選手の資格条件に「練習をしてはいけない」なんて現代では想像もつかない決まりのある時代もあったそうです。

インターハイ最終日 

梅雨あけの猛暑に中でインターハイの決勝はすべて終了しました。今、大会レンタル艇の回収、展示テントの撤収で慌ただしいです。大会期間中は多くの皆さんに展示テントと工場見学にお越し頂きました。工場見学には150人はゆうに越える方が見えて嬉しい限りです。ボートの構造の具体的な説明をして扱いのポイントを理解、確認してくださって、必ずやこれからは艇を優しく大切に使ってもらえると思います。これからも近くでの大会時には是非、お立ち寄り下さい。

浸水テスト 

20090803161858 20090803161856
レクレーション・ボートはあらゆる条件下で安全が求められます。一番の危険は風波による浸水→最悪は艇の水没です。桑野の場合は絶対安全を目標に浸水の可能性が否定できない空気室でなく、浮体挿入を掲げています。 レクボートのオデッセイ(軽量化ナックル)艇の社内浸水テストを行いました。大型リフターを使って乗員が乗ったまま水面に下降、ポンプで艇内に注水、艇の動向を観察しました。 結論は水舟状態のまま、漕げるか否かのぎりぎりでした。早速、改善会議をやって対策を検討し始めました。

あさのひと漕ぎ 

20090803100336 20090803100330
予定通り、あさにひと漕ぎしょうと思って艇庫に行きました。クラブの高校生達が艇を準備したままもじもじしているので『どうした?』ときいたら「コースに出すなと言われているのでどうしょうかと思って・・」と答えたので『俺に付いてこい!』と言う訳で高校生の1xと2xを引き連れて琵琶湖を漕ぎました。すこしのコーチングもしてあげました。
今日も桑野テントで頑張ります。